ICAROヘルメット About Safety

ICAROヘルメットの安全性について

About safety Icaro helmets

イカロ ヘルメットの安全性

ヘルメット無しでは、飛んではいけません。
こんな無意味な省略のために、人生を失うリスクを負うには、人生はあまりにも重要です。

 

The E.N. Certifications

EN認証

EU加盟国とスイスでは、承認されたヘルメットの使用があらゆるスポーツで推奨されています。
各スポーツには独自の特性があるため、それぞれのヘルメットは対応する要件に合わせて専用に製作されています。
ハンググライダー、パラグライダー、マイクロライトヘルメットの場合、要求される試験は特に厳しく、それぞれEN 966規準が対応しています。
すべてのヘルメットは、イタリア運輸省から認可された試験認証機関であるCSIによってテストおよび認定されています。 この認証はヨーロッパ全体で有効です。
このサイトの各ヘルメットページの最後に、完全なテストレポートを含む対応する認定書があります。

 

Icaro helmets for new sports categories

新しいスポーツ カテゴリー用のイカロ ヘルメット

ICAROヘルメットは、EN-966認定のスカイスポーツ用ヘルメットを30年間製造しています。
現在、他のスポーツ用のヘルメットの製造も開始しており、以下の認定を受けています。

・ スカイダイビング用ヘルメット:Afnor XP S72-600(EN 1077)
・ スキー用ヘルメット:EN 1077
・ ウォータースポーツ用ヘルメット:EN 1385
・ サイクリングスポーツ用ヘルメット:EN 1078
・ その他の陸上スポーツ用ヘルメット:対応するさまざまなEN認証

 

The EN-966 Test

EN-966認証試験

マイクロライトスポーツフライト用のEN-966認証を取得するために、Rega IIヘルメットで実施された厳しい認証試験の内容をご覧ください。

 

More about safety…

さらに安全性について…

・ 頭部保護の原理
・ ヘルメットの構造
・ ヘルメットの使用
・ 事故への対応

 

Principles of head protection

頭部保護の原理

ヘルメットは、衝撃を受ける頭部に対する減速率を低くすることで、頭部を保護します。これは、運動エネルギーを吸収することによって達成されます。非常に小さな衝撃の場合、最も内側のポリウレタン製パッドが徐々に圧縮されるるだけで、減速率が低下します。より急激な衝撃の場合、発泡スチロール製のインナーシェルの恒久的な変形によって衝撃を減衰します。激しい衝撃のように、吸収されるエネルギーの量がはるかに多い場合、保護を提供

する唯一の方法は、堅い外殻が設計されたとおりに破損してくれることです。つまり、堅牢すぎるヘルメットシェルは、必ずしも最高の保護を提供するわけではなく、逆に、反発効果によって減速が急激になって、状況を悪化させる可能性が実際にあります。

設計通りに制御された破損プロセスが最適なシェルの材料と厚さを決定してくれます。激しい衝撃を受けたさいに、最大量の運動エネルギーを吸収しながらヘルメットの外郭シェルは破損しなければなりません。これと同じ原理が自動車業界でも使用されています。衝突時に、車の前部または後部が次第に壊れていき、衝撃エネルギーを吸収して車の室内を無傷に保ち、乗客を保護します。したがって、衝撃を吸収して頭への伝達を防ぐために、ヘルメットの外殻は強い衝撃で壊れるようにできているのです。これは矛盾するように見えるかもしれませんが、ヘルメットの取り扱いと使用には細心の注意が必要なのはこのためです。保管中は、特に顎の保護と側面の領域で強い圧力にさらされないようにしてください。強い衝撃を受けた際に、必要な保護を提供するためにヘルメットは徐々に壊れます。同様に、意図的にヘルメットに強い圧力をかけると、表面の塗装が裂ける可能性があります。顔の周りの塗装のヒビは、通常、チンガードが強く後方に押されると発生します。非常に強い衝撃に対して、ヘルメットはこれらの特定の領域で破損する必要があるのです。

スカイスポーツ用ヘルメットが軽量であるべきであるということは、パイロットの担う飛行機材の全体の重量を単に減らすということではありません。実際のところ、ヘルメットが重いと、慣性の増加により、かえって衝撃による首の負傷リスクを高めるのです。

 

Helmet structure

ヘルメットの構造

ヘルメットは、複合繊維材料の外側シェルと、発泡スチロール製でつぶれ変形する内側シェルを備えています。さらに最内層は、発泡ポリウレタンと通気性のある非アレルギー性テキスタイルで作られた快適な裏地で構成されています。このライニング部分は、ヘルメットをさまざまなサイズに調整することを可能にし(交換可能なライニングセットによって)、より快適なヘルメットとしてくれています。一部のモデルでは、パッドが取り外し可能で洗えるものもあります。

また、ヘルメットの内部換気と空気循環のための通気孔が付いているものもあります。
あごストラップは通常、ストラップの端がばたつくのを防ぐためのベルクロストリップと共に、使いやすい調整固定システムを備えています。

冷たい空気や強い日光からパイロットの顔をしっかり保護してくれるバイザーも、ヘルメットの構成要素です。ICAROヘルメットのバイザーは、耐摩耗性の熱可塑性樹脂で作られていて、曇り止め機能も付加されています。高品質のサングラスと同様に、バイザーは一連のハイテク素材のいくつかの層でできているため、引っかき傷を付けないように注意して扱う必要があり、小さな表面の傷で視界が妨げられるようになったものは、バイザー自体を交換する必要があります。

 

Using the helmet

ヘルメットの使用

最適なヘルメットを選択したら、次は、正しく着用することに注意してください。安全のため、常にぴったりとフィットし、ストラップはしっかりと固定する必要があります。スポーツ活動中は、常にヘルメットを着用して、ヘルメットが提供する保護を活用してください。いつ、どんな衝撃を受けることになるかわからないからです。あらゆる種類の衝撃を考えると、ヘルメットが完全に頭を保護してくれることを保証できないことは事実ですが、これはヘルメットを着用しない言い訳にはなりません。

ヘルメットを使用する前に、説明書を読み、正しいフィッティングを得る方法に従ってください。ストラップを固定せずにヘルメットを使用しないでください。固定されていないヘルメットは最初の衝撃の際に脱落し、次の衝撃に対して頭を保護してくれません。飛行中に落としてしまうことさえあり得ます。ベルクロ部分だけを使用してヘルメットを固定しないでください。ストラップに付いているベルクロは、本来の固定装置ではありません。ストラップの端が風になびくのを止めるのがその役目です。ハーネスパックに入れたヘルメットの上に座らないでください。また、他の重い荷物やバッグを上に載せないようにしてください。

最大の安全性能を維持するうえで、使用環境がどうであっても、ヘルメットを改造してはいけません。ヘルメットは、塗料やシンナー、あらゆる種類の化学溶剤、過度の高温によって深刻な劣化が発生する可能性があります。したがって、装飾塗装を施さないでください。ガソリンや溶剤で洗わないでください。ヘルメットを太陽にさらしたままにしないでください。バイザー付きヘルメットで、バイザー表面の傷により視界が不十分な場合は、バイザーを交換してください。

ヘルメットの寿命は決まっていません。軽微な衝撃も受けていない場合、ヘルメットは長年にわたって最適なプロテクション性能を提供し続けます。ただし、最新世代のヘルメットのさらに進化したプロテクション性能の恩恵を受けることができるように、5年での交換をお勧めします。他のあらゆる分野と同様に、製品の性能は、ICAROヘルメットによる研究など、進化する研究開発の結果として常に向上が継続しています。

ヘルメットが衝撃を受けた場合は、それが軽微な衝撃であって、見た目には異常が無くても、交換する必要があります。いったん衝撃を受ければ、衝撃を吸収したインナーシェルは、ある程度の永久的な変形を起こしています。同様に、ヘルメットが突然の打撃(テーブルから硬い床に落としたなど)に見舞われた場合も、微細な亀裂が外殻に発生しているかも知れず、後日、より深刻な衝撃に見舞われたときに、これを吸収する能力が低下してしまっている可能性があります。

 

In case of accident

事故への対応

事故を目撃した場合、まず落ち着いてください。可能であれば、救急車または適切な山岳救急隊に電話して、事故をすぐに報告してください。けがをした人を移動させることは絶対に避けてください。
ただし、危険が非常に大きいため、移動が絶対に必要な場合を除きます。医学的に資格のある者だけが、怪我に対処する方法を正確に知っています。
脊柱が損傷している場合、負傷者を動かすと脊髄が損傷し、永久的な麻痺を引き起こす可能性があります。被害者がヘルメットを着用している場合は、ヘルメットを外さず、バイザーを開いて呼吸を楽にしてください。
被害者を落ち着かせ、可能な場合は被害者を適切なもので覆います。ショックを受けていると震えが起こり寒さを訴えるようになります。被害者にアルコール飲料を与えないでください。
傷口からの出血に対しては、自分の手を手袋などで保護して、出血を止め、血液で汚れた手袋などは後で捨ててください。止血帯を使用しないでください。止血帯を間違った位置に配置すると、状況が悪化する可能性があります。
被害者を自家用車に乗せないでください。救急車を待ってください。

お茶の水ショップ

東京都千代田区神田小川町3‐24‐15第2川田ビル

Tel:03(3291)0802

Fax: 020-4664-0417

営業日 火曜日・木曜日不在の場合がありますので、事前に御連絡ください。

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板敷ショップ

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