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レッスンは、その日の風とメンバーの段階によって最善の効率を目指して決められます。
座学は主に天候によって実技の出来ない時に実施しますが、意味の無い知識のための学科やりません。 あくまで技能の効率的向上と安全のための内容に限定しています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLDRR_apimgpaoTLzgMKUrWDy6koNwrzhD
グラハンの練習は安定した海風と、風と練習生のレベルに合わせた各種サイズの良い練習機体の使い分けが上達の大事な条件。いきなり難しい事をやらないで簡単なステップを積みあげていき、考えずに体に感覚を身につけるのがポイント。Don’t think, Feel !
入校4日目のS田さんのリバース練習初日の動画7本。 午前中は壁を作る練習から始めて午後3時頃からは頭上安定がどんどん出来てきました。
1/7:リバースの立上げはノーライザー
2/7: 修正のオーバーコントロールが少なくなってきて頭上安定もだいぶ出来てきました。弱風に合わせたバックステップも止れるタイミングが解ってきました。
3/7: 調子が良いので他のテクニックを少し。強風に備えてリヤライザーコントロールも。
4/7: ブレイクとライザーのテンションを感じられるようになったらキャノピーを見ずにコント
5/7: リヤライザーでの潰しも風が良く安定している時に一度体験。危なくなった時に急にやっても出来ないですね。
6/7: この日の最後のほうで初めてAライザーを使ってのアップ。面白い事に普通は最初に教えられるAライザーを使う事で最初はかえってうまくいかなかったですね。ノーライザーの利点は手引きにならないよう体を使
7/7: この日最後の仕上げ。オーバーコントロールが減り、一方で風の急変への反応も早くなりました。リバース初日としては上出来の仕上がりでしたね!